2ℓのペットボトル2本で青じそ用のプランターを作ってみた【ベランダ菜園】

ベランダ菜園

こんにちは。暑い日が続きますね。

さて、今日は、ベランダ菜園の青じそについて。

先日、プランターで育てていた青じその根詰まり問題を報告したところ(根詰まりを起こした青じその植え替え【ベランダ菜園】)ですが、同様に、ペットボトルで育てていた青じそが心配になりまして・・・。

このこらです。

(※この写真は、2か月くらい前のものなので、今は青じそはもっと大きくなっています。)

なんだか最近は成長速度も遅いし、まさか・・・と思い、恐る恐るペットボトルを確認してみたところ、下のほう(飲み口の部分)からびっしり根っこが出てきているのを確認したのでございます。

そうなると、当然「この子らも植え替えをしてあげなければ。」となりますよね。

ところが、前回の植え替えで、あまりにも植木鉢を増やしすぎまして(笑)

もうね、これが今7個もあるんですよ。ベランダにギッシリ・・・なんです。

本当はもっと増やそうかとも思ったんですけどもね、ラッキーセブンで止めておこうと思って7個までにしています(笑)

冷静に考えると、これだけの数の植木鉢を使いながら、すべて青じそを育ててるなんて、どうかしてるぜ・・・(∩´∀`)∩

 

というわけで、これ以上植木鉢を増やすのは、スペース的にも金銭的にも、どうかと思いまして。

だって、手軽にできるのがベランダ菜園のモットーだったはず。

そこで、今回は、2リットルのペットボトルを使って、プランターを作ってみたいと思います。

理想的なサイズについて

そもそも、青じそを1株育てるために必要なプランターの面積はどのくらいなのでしょうか?

大葉を1株育てるのに最適なプランター

丸型プランター

図:AGRI PICK編集部

・A:直径24cm
・B:高さ20cm程度

直径が24cmある8号以上の大きさのプランターが理想です。

引用元:プランターを使った大葉(シソ)の育て方|家庭菜園初心者でも夏から冬まで次々収穫できる栽培方法を伝授!|農業・ガーデニング・園芸・家庭菜園マガジン[AGRI PICK]

直径24cm、高さ20cmって、中々の大きさ。。。

うちにあるペットボトルは1本の大きさがこんなもんなので、高さは大丈夫ですが、縦×横のサイズが小さいですね。

でも、これを2本繋げれば、水平面は縦10cm×横16cmになります。直径24cmとまではいきませんが、そこそこのサイズにはなりそう。

というわけで、今回はペットボトルを2本繋げて、プランターを作りたいと思います。

材料

まず、材料です。

①2ℓのペットボトル×2本
②はさみ(+カッターナイフも)
③ビニールテープ(布テープでもOK)
④キリ

ペットボトルははさみで簡単に切れますので、カッターよりも出番が多いです。それに、はさみのほうが安全で使いやすいので、極力はさみを使うことをおススメします。

完成形のイメージですが、写真のようにペットボトル2本を隣同士に繋げるイメージです。

ちなみに、受け皿も必要です。何でもいいので、適当に用意してください。

筆者は、桃の入っていたプラスチック容器を使いました。肉のトレーでもいいかもしれませんが、ちょっと浅すぎる気がします。他にはコンビニ弁当の容器でもいいかもしれませんね。ダイソーへ行けばたくさん入って100円で売ってます。

追記:家にちょうどいい容器が1つしかなかったので、ダイソーへ行って「フタ付き お道具箱」を購入しました。サイズ、深さ、どちらもちょうどいいです。フタも外して利用できるので、実質2個セットです。ガッシリしていますが、ほどよく柔軟性もあるので、引き摺ってもベランダに傷がつかなさそうで非常にGOOD。

フタ付 お道具箱

商品サイズ:約25.8cm×14.3cm×4.1cm

引用元:フタ付 お道具箱 | 【公式】DAISO(ダイソー)ネットストア (daisonet.com)

作り方

それでは、作り方です。

①底面に穴をあける

まず、水はけをよくするために、ペットボトルの底面にキリで穴をあけます。

あけました。

穴をあける場所ですが、底の平べったい部分に穴をあけると、受け皿と密着してしまって、水が出ていきにくいので、受け皿と密着しなさそうな場所に穴をあけるといいと思います。

こんな感じで。少し斜めになっている部分に穴をあけているのがわかるでしょうか。

まあ、気持ちの問題かもしれませんね!

②ペットボトルの上方を切る

続いて、ペットボトルを加工します。

まずは、飲み口に近い部分をカット。細くなっていく直前で切ると無駄がないです。

切る際は、はじめにカッターで切れ込みを入れて、あとはハサミで切っていくとやりやすいです。

切りました。

③ペットボトルの片側面を切る

続いて、2本のペットボトルの片側面を切っていきます。

切るのは、ペットボトルの片側だけですので注意。

切り方ですが、図のとおり、赤い点線のとおりに切ります。

切ったあと、緑線でグッと折り曲げると、こうなります↓↓

全く同じように、もう1本も用意します。

2本揃えたところ↓↓

さて、次はこれらをつなげます。

④2本のペットボトルをつなげる

先ほど切った2本のペットボトルをつなげます。

ビニールテープでつなぎます。布テープでもいいと思います。

このとき、折り曲げた部分は、もう片方のペットボトルの内側になるようにしたほうが、水や土が漏れにくく、強度も高いと思います。↓↓

つなぎ終えました。

底に近い部分も、忘れずにテープでつなぎます。

仕上げに、全体をぐるっとテープでまとめます。

(追記:下の写真では、ガムテープを3周だけしかしておらず、隙間がありますが、本当は隙間なくガムテープで止めたほうがいいです。隙間があると、根に日光が直接当たることになるので、よろしくありません。)

受け皿も用意して、完成です!

完成形のサイズですが、横16.5cm×縦11cm×深さ22cmでした。

ペットボトルを使ったプランターだと、これが限界サイズではないでしょうか?

さすがに4本も使って巨大なプランターを作るわけにもいかないですし。(まあ、できなくはないでしょうけど・・・)

土を入れて植え替え

土を入れて、植え替えました。

元のペットボトルからスポッと土ごと外す形で植え替えたので、根はほとんど傷めずに済んだと思います。

これで、もう少し大きくなってくれることを望みます。

ちなみに、ハダニも湧いていたので、洗面所の流水で除去しました。


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